日本全国で働く外国人のための交流イベント
『YOLO JAPAN FESTIVAL 2025』が開催されました!
239ヵ国29万人の在留外国人が登録している最大級メディアを運営する、株式会社YOLO JAPANは、去る、1月12日(日)に『YOLO JAPAN FESTIVAL2025』を開催。本イベントは、日本で働く外国人の方々の交流するきっかけ作りの場、そして勤労を感謝する目的で2019年に初開催。コロナ禍を経て、今回で2回目の開催となる。
本イベントでは、外国人が日本の歌謡曲を歌う「YOLO KARAOKE AWARD」をはじめ、ノンバーバルで楽しめるワークショップ、飲食エリア『KANPAI FOOD COURT~SUNTORY~』では、大阪名物のホルモン焼き・串揚げや、パエリアなど世界の料理が楽しめる屋台が出店。
イベントオープニングには、生野区長、浪速区長、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」、浪速区の「なでこちゃん」が登場。
ビックエコーを展開する株式会社第一興商とタッグを組んだ「YOLO KARAOKE AWARD」は、参加希望者が日本全国から829名。その中から選抜されたファイナリスト7名が決勝大会のステージで熱唱。
アニメソング歌手「堀江美都子」「きただにひろし」がゲスト審査員として参加。特別ステージが披露され、ファイナリスト7名、観覧者も大盛り上がり。
入賞者には、賞金、カラオケパスポートなど豪華書品が贈られ、「YOLO KARAOKE AWARD」は盛況裏に終了。