若き天才ヴァイオリニスト三浦文彰が『ピーチケ』登場！
ストラディバリウスで、クリスマスソングを披露！
『ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ』
（2019年12月18日(水) ２６時０５分～２６時３５分ＯＡ カンテレ・関西ローカル）
（※『東アジアE-1サッカー選手権2019』延長で、放送時間変更の場合があります。）
毎週水曜深夜に放送している『ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ👄』。ピーコ、兵動大樹、桜 稲垣早希、中山優馬、川島壮雄カンテレアナウンサーのピーチケメンバーが、注目のエンターテインメントや舞台、コンサート、展覧会などの最新情報を痛快なスタジオトークとともに紹介している情報番組。
12月18日（水）OAの『ピーチケパーチケ』には、大注目のヴァイオリニスト・三浦文彰（26）がスタジオに登場。世界最難関とも言われるハノーファー国際コンクールで史上最年少の16歳で優勝し、大河ドラマ『真田丸』のメインテーマも手掛けて人気に火が付き、世界中の演奏会で活躍する大注目のヴァイオリニスト。
まずは、スタジオで、この時期にぴったりなクリスマスソング『White Christmas』を生披露。ストラディバリウス1704年製作“Viotti”の音色を響かせる。
冒頭で、兵動が「三浦さんは２度目の登場ということで、もうピーチケファミリーになっていただいているということでいいんですよね(笑)？」と確認。「ありがとうございます！」と答える三浦に、すかさずピーコが「押し付けるのやめなさいよ(笑)」とツッコみを。「関西の番組の悪い癖で、すぐファミリーにする(笑)」（兵動）、「全員を取り込む(笑)」（中山）と盛り上がる。
ヴァイオリンの演奏には「音が違うよね。お高いやつですか(笑)？」（兵動）、「お高いやつですね(笑)」（三浦）、「ストラディバリウス！」（中山）、「ストラディバリウスは聞き比べると全然違うのよね。普通のヴァイオリンと！」（ピーコ）と、聞きほれるメンバー。さらに兵動から、ヴァイオリンを手を使わずに首ではさんで固定している姿がかっこいいと言われた三浦は「かっこいいんですかね(笑)？」とクールに恥ずかしがる一幕も。
三浦は、来年2月29日（土）に兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで開催される『東芝グランドコンサート2020～サントゥ＝マティアス・ロウヴァリ指揮 エーテボリ交響楽団～』に出演。『東芝グランドコンサート』は、毎年、海外の著名な指揮者とオーケストラ、そして豪華なソリストの共演を実現するクラッシックコンサートで、39回目の開催となる2020年はスウェーデンの名門・エーテボリ交響楽団と、若き俊英指揮者・サントゥ＝マティアス・ロウヴァリのコンビが日本初上陸する。
今年10月に現地のスウェーデンでエーテボリ交響楽団と共演した三浦が、指揮者・ロウヴァリとのプライベート写真を披露し、「アイディアが独特で柔軟で、方向性もその場で考えるような方なので、一緒にやってて楽しい！」とその魅力を語る。さらに、『東芝グランドコンサート』で演奏予定のショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲について、楽曲を選んだ理由や聴きどころについても紹介。そして、「楽曲が壮大で、４楽章に分かれていますが、第３楽章に“カデンツァ”という独りで演奏する部分があって、是非、雰囲気を聞いていただければ！」と特別に楽曲の一部もスタジオで生披露！
他にも、12/18（水）OAの『ピーチケパーチケ』では、「タクフェス 春のコメディ祭！『仏の顔も笑うまで』」のポスター撮影現場にピーチケのカメラが潜入し、作・演出の宅間孝行自らがメインキャストを直撃取材。どこよりも早いチケット先行予約を行う他、『バーン・ザ・フロア 2020 日本公演』、ミュージカル『アナスタシア』の先行予約など、お得な情報満載の30分でお届け。是非、お見逃しなく！
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【タイトル】『ピーコ＆兵動のピーチケパーチケ』
【放送枠】毎週水曜深夜25時25分～25時55分放送（カンテレ・関西ローカル）
※12/18（水）は深夜26時05分～の放送で、サッカー延長の場合さらに最大25分繰り下がる可能性があります。
◆毎週土曜早朝5時20分～５時50分で再放送
＜イベント情報＞
『東芝グランドコンサート2020～サントゥ＝マティアス・ロウヴァリ指揮 エーテボリ交響楽団～』
【日時】 2020年2月29日（土）15時開演
【会場】 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
【出演】 管弦楽：エーテボリ交響楽団
指揮：サントゥ=マティアス・ロウヴァリ
ソリスト：三浦文彰（ヴァイオリン）
【HP】https://www.ktv.jp/event/tgc2020/
