資生堂大阪ビルで
大阪芸術大学生が制作する
ウィンドウーアートを展示
「資生堂大阪ビル」のエントランスに、大阪芸術大学生が制作する
クリスマスをモチーフにしたウィンドウーアートを展示
大阪の平成最後のクリスマスシーズンを華やかな色と光で彩ります。
資生堂大阪ビルの周辺エリアでは大阪府主催の「光の饗宴」が開催され、多くの来場者で賑わうことから、資生堂ジャパン近畿事業部の若手社員が、「同時期に大阪ビルのショーウィンドウーを活かしておもてなしをしたい」と大阪芸術大に協力を呼び掛けた。大阪芸術大学の橋本健二講師の指導のもと、デザイン学科3年の学生ら19人がウィンドーアートを担当。
学生を代表して東森登也さんが発表会に登壇し、「クリスマスをテーマに、資生堂のコーポレートカラーである「赤」をメインカラーに、セクシーさとロマンティックの混ざった深みの赤色を選びました。高さ約6メートルのガラスには、風船の高さを調整し、奥行きを表現するなど工夫し、ツリーやバルーンでわくわく感を出しているので楽しんでほしい」と語ってくれました。
大阪の平成最後のクリスマスシーズンを華やかに色と光で彩る、ウィンドウーアートを楽しんで!
【資生堂大阪ビルウィンドウーアート】
【場所】 資生堂大阪ビル
【住所】大阪市中央区北浜3-2-18 1Fエントランス
【期間】2018年12月14日(金)~25日((火)22時まで