肌も“夏バテ”する？！
猛暑・紫外線・冷房・扇風機などの影響で、肌も過酷な環境に。
残暑の意外な肌状態と、快適に過ごすためのお役立ち情報をご紹介
全国的に暑い日が続いており、気象庁の発表では今年の7月は統計を取り始めてから126年間で最も暑い夏になったそう。9月も厳しい残暑が続くとみられます。気温の上昇、紫外線、冷房による温度差など、この時期の肌は思った以上に過酷な状況のため、放っておくと、身体だけでなく肌も“夏バテ”してしまい、さまざまな肌トラブルに繋がる可能性があるのです。
まだまだ暑い今の季節、“紫外線”による日焼けや、“汗や皮脂”によるベタつきのイメージが強いですが、実は「肌の乾燥」が進みやすい季節であるということはご存知ですか？
皮脂や汗によって一見肌がうるおっているように感じられますが、汗を拭くことで必要なうるおいまで拭い去ってしまうことや、実は冷房や扇風機の使用で肌の内部が乾いてしまい「隠れ乾燥」を招くこともあるんだって。
熱中症対策で冷房・扇風機は必須。でも肌は乾燥させたくない…。
そんな今の季節は、“乾燥”と“”紫外線“の対策ができる嬉しいアイテムがおすすめ！
SNSで話題の新たなメイクトレンド「ファンデ美容液」をご存じですか？
ファンデ美容液とは…
従来の「美容液ファンデーション」は”ファンデーションに美容液成分を加える”という発想でしたが、「ファンデ美容液」は”美容液で彩る”という逆転発想から誕生。
ファンデーションに美容液成分を配合するのではなく、美容液の中にファンデーション成分を閉じ込めるから、つけた瞬間からずっと美容液が肌に触れ続ける、という資生堂独自の「セラムファースト技術」を搭載。現在、「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」および「マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッド」の2品に搭載されています。
「ファンデ美容液」と呼ばれるアイテムは、隠れ乾燥の季節にもおすすめの商品で、つけている間美容液が肌にずっと触れる独自の技術を搭載した商品です。美容液の中にファンデーション成分を閉じ込めているのでお出かけの時も肌をきれいに見せてくれます。「SPF」や「PA」も搭載されているので、紫外線対策としても、残暑厳しい季節にぜひ使っていただきたいアイテムです。
まだまだ紫外線も強いため、UVケアをしながら、乾燥対策もできるアイテムを活用しましょう。
日照時間中の「シミリスク」ケアで、
シミリバウンドを防ぐ。
うるおっている肌を保つ、
日中用の美白美容液（化粧下地としても！）
デーケアレボリューション トーンアップ SP+ aa
独自成分・処方で
ハリとうるおいのある肌へ導き
UVカット＆化粧下地効果の高機能な1本
実は乾燥しがちなこの季節。夜のご自宅でのスキンケアで、しっかり“保湿”することも大切です！ ここでは、そんな季節にご自宅での保湿ケアにおすすめの「美容液」をご紹介！
この一瞬から、一生揺るがない美しさへ。
ふっくらうるおし、隠れ乾燥まで防御する
赤い実の高保湿エイジングケア＊美容液
＊エイジングケアとは年齢に応じたうるおいケアのこと。
※2024年9月21日発売
乾燥・ハリのなさ・毛穴など
複数の大人の美肌要素にアプローチ
ハリに満ち、明るくなめらかな肌に導く美容液
＊エイジングケアとは年齢に応じたうるおいケアのこと。
残暑・紫外線・冷房・扇風機などで受けた肌トラブルは、
しっかりケアすることでリカバリーをしてうるおい肌を取り戻しましょう！
