藤原竜也 × 松山ケンイチ、神木隆之介が殺人の共犯に!?
絶海の孤島に入った≪サイコキラーの死体≫を隠しきれるのかー
驚愕の〈新感覚サスペンスエンターテインメント〉
ノイズ
【noise】
殺した。埋めた。バレたら終わり。
映画『デスノート』から15年-。シリーズ累計興行収入は100億円を超え、世界各国で上映されいまも語り継がれる映画史に名を残す伝説の“ライバル”を演じた藤原竜也と松山ケンイチが、死体を隠す“共犯”という難役でW主演を果たすことも話題の本作だが、日常に入り込んだ小さなノイズがやがて島全体を巻き込み、人間の心の底に潜む“狂気”が溢れ出す、という新感覚の本格サスペンス。
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■応募締切:2022年1月28日(金)
スマホからもご応募頂けます
【STORY】
平和な孤島に現れた、1人の凶悪犯――1滴の“ノイズ”が、殺人を呼ぶ!!
絶海にぽつりと浮かぶ孤島“猪狩島”――過疎化に苦しむ島だったが、島の青年・泉圭太(いずみけいた)が生産を始めた“黒イチジク”が高く評価され、島には地方創生推進特別交付金5億円の支給がほぼ決まり、島民たちには復活という希望の兆しが見えていた。そんな平和な日常がある男の登場によって一変する。男の名前は、小御坂睦雄(こみさかむつお)。圭太と彼の幼馴染の猟師・田辺純(たなべじゅん)、新米警察官の守屋真一郎(もりやしんいちろう)の3人は小御坂の不審な言動に違和感を覚え追い詰めていくが、その日の夕方、圭太の娘の失踪を機に、誤って小御坂を殺してしまう。
島の未来、そして家族の未来を守るため、3人はこの殺人を隠すことを決意。しかし、小御坂の足取りを追って県警が大挙に押し寄せて静かな島は騒然とする――。なんと小御坂は元受刑者のサイコキラーだったのだ。圭太たちの殺人、警察の捜査、島民たちの結束、そして次々と増える第2、第3の死体…。果たして圭太たちはすべてを隠し通せるのか!?凶悪犯が持ち込んだ一滴の悪意<ノイズ>が、染みのように徐々に広がっていき、平和な島を飲み込んでいく。そして、あなたの想像を裏切る衝撃の結末が待ち受ける―。
『ノイズ』
2022年1月28日(金)大阪ステーションシティシネマ他 全国公開
【主演】藤原竜也、松山ケンイチ
【出演】神木隆之介 黒木華 伊藤歩 渡辺大知 酒向芳 迫田孝也 鶴田真由 波岡一喜 菜葉菜 / 寺島進 / 余 貴美子 柄本明 / 永瀬正敏
【原作】筒井哲也「ノイズ【noise】」(集英社 ヤングジャンプ コミックス GJ刊)
【監督】 廣木隆一
【脚本】 片岡翔
【音楽】大友良英
【配給】ワーナー・ブラザース映画
©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会
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