尿一滴でできる
がんの1次スクリニーング検査
『N-NOSE』(エヌノーズ)をご存知ですか?
厚生労働省「人口動態統計」によると、2020年にがんで死亡した人は37万8356人。全死因の27.6%に当たり、4人に1人はがんで死亡したことになる。がんの死亡率は右肩上がりに上昇しています。諸外国と比較した日本のがん検診受診率は低く、米国と比べると40%も下回っています。コロナによって、さらにがん検診控えが加速し、コロナによる死亡率よりも、がんでの死亡率が高く、2020年以降はがん死亡率が増加する可能性が高い。
きらり部読者である女性にとって、がんの中でも「乳がん」「子宮頸がん」は、近年、若い世代にも多く、「乳がん」は30代後半~40代、「子宮頸がん」は、20代~30代の女性に増加傾向。これらのがんは、検診での早期発見・早期治療で治る可能性が高く、ステージが早いほど5年生存率が格段に上がります。
だから、「早期発見」が何よりも大事。自分のためにも定期的な健診を受けることが大切です。しかし、検診が大切だとわかっていながら、中々、検診に行く人が少ないのも事実です。
その理由が、
・仕事で行けない(時間がないから)
・子供がいると時間が取れない
・めんどくさい
・はずかしい
・怖い
・自分は大丈夫だろう!とつい先延ばししてしまう
・費用がかかる
・検査に伴う苦痛に不安がある
などの理由が多く聞かれます。
※出典:平成28年11月がん対策に関する世論調査(内閣府大臣官房政府広報室)
多くの人が、時間・苦痛・場所などを理由に未受診。
簡単に安く、痛くない、高度ながん診断が自宅でできることができれば、早期発見・早期治療が可能です。
少しでも早くがんのリスクを検知し、
「助かる命を増やす」ために開発されました
尿一滴でできる
がんの早期発見から早期治療へつなげる
『がんの1次スクリニーング検査』
線虫『N-NOSE』(エヌノーズ)。
がんリスクの早期発見のために。
『N-NOSE』は、線虫という小さな生物が持つ、
“がん患者の尿に集まり、健康な方の尿からは逃げる”という性質を利用した検査です。
「簡単」、「高精度(感度86.8%)」、「安価」でがんを検知できるなど多くの利点を
兼ね備えており、がんの1次スクリニーング検査に最適です。
N-NOSEのメリットとは!
自分の身体は自分で守る
自分は大丈夫と慢心せず、
がんリスクの早期発見のために。
がんのリスク早期発見サービス
線虫『N-NOSE』という検査方法があると知ってほしい。
ぜひこの機会に検診について考え、行動する勇気を持ってください。
詳しくは⇒こちらから