こんにちは。 きらり部編集長のanegoです。
編集部のヒマつぶログへようこそ。
前回の漫画ネタ「花より男子」にたくさんの方に、
ヒマつぶログしていただきありがとうございます。
久しぶりの編集部のヒマつぶログです。
新型コロナウィルスの影響で、
皆さんも不安な毎日を過ごしておられるかと思います。
医療関係者の皆様、スーパーやコンビニの定員の皆様、生活を維持するために
頑張っていただいております方たちに感謝しております。
そんな中、私たちに今出来ることしたいと思います。
今は、
#StayHome #おうち時間 #おうちで過ごそう
おうち時間を楽しもう!
おうちにいる時間が増えるので、何をして過ごそうかな~と
DVDや録画番組の整理、漫画部屋(大袈裟)を整理しておりました。
録画番組をザッピングしいたら、わぁ~久しぶりという作品を見つけました。
そこで、
おすすめのドラマや漫画ネタをご紹介していきたいと思います。
(※あくまでの個人のおすすめです。)
今回ご紹介するのは
『蘭陵王』(らんりょうおう、原題:蘭陵王)
2013年に制作された中国・台湾のテレビドラマ。
南北朝時代の北斉の高長恭(蘭陵王)を主人公とした時代劇・恋愛ドラマ。全46話。
この作品は、ヒロインを演じるアリエル・リンが好きで見始めました。
日本でも、『惡作劇之吻(邦題:イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜』や「イタズラな恋愛白書」で
知っておられる人もおられますでしょうか?
久しぶりに見て、やっぱり面白かったです。
まずはあらすじ紹介から
戦乱とかけ離れた白山村に住む老巫女・楊林氏は、
天女の血を受け継ぐと言われる孫の雪舞と、
斉・蘭陵王との不吉な運命を予見してしまう。
十数年後、美しく聡明な女性に育った雪舞は、
楊林氏が危惧していた蘭陵王と運命の出会いを果たしてしまう。
次第に惹かれ合っていく二人だったが、そこには幾多の困難が待ち受けていた……。
乱世を終結させられる唯一の人物でありながら、
1年以内に死ぬ運命にある蘭陵王—。
雪舞は愛する人の運命を変えるため、村を出て行くことを決意する。
斉と周が天下争いを繰り広げるなか、蘭陵王はその勇敢で柔和な人柄から、
兵士や民のみならず皇帝からも厚い信頼を受けていた。
皇太子・高緯はそんな蘭陵王に嫉妬心を募らせ、彼を陥れる策略をたてていた。
一方、斉の敵国・周では少主・宇文邕が宿敵・蘭陵王を葬り、
天女(雪舞)を得て天下を得ようともくろんでいた……。
【キャスト】
高長恭: ウィリアム・フォン
本作の主人公。北斉の第四王子。蘭陵王。女性と見まごう程の眉目秀麗な外見を持ちながら、戦場では鬼の仮面をかぶって戦う勇猛な武将として数々の戦功を上げる一方、聡明で人への思いやりに富み、多くの民衆に好かれる。もとは農村で育ち、宮中に上がるために母と生き別れになった悲しい過去を持つ。王族と結婚して不幸になる(=母の二の舞になる)女性を作りたくないとの思いから、王妃を娶る事を頑なに拒み続けていたが、雪舞と出会い、彼女を深く愛するようになるにつれ、過去を克服し、乱世を駆け抜けていく。
楊雪舞: アリエル・リン
本作のヒロイン。とある山奥の深い霧に包まれた不思議な村・白山村で祖母・楊林氏によって、里から出ないように育てられた。その為、恋に関しては奥手で初心ながら、身分に関係なく誰に対しても優しく公平に接する。また強い正義感を持ち、祖母から教えられたりなどして身につけた医学、薬学、化学などの幅広い知識を応用し、身を挺して人々を救う姿から天女と呼ばれるようになる。蘭陵王との交流が深まるにつれ、祖母・楊林氏が予言した運命に対して、前向きな姿勢で彼の死を幾度となく救おうとする。後に蘭陵王の妻となり、苦難に遭いながらも、蘭陵王の一子・高平安を儲ける。
出典:http://www.cinemart.co.jp/ran-ryo-ou/cast.html
今、TVも番組収録やロケが難しくなり
ドラマが再放送されておりますが、
良い作品は、いつ見てもいいですよね。
この作品も2013年の作品ですが
今見ても、面白く“わくわく”しながら最終話まで
一気に見てしまいました。
ご興味のある方は、是非見てみて下さいね。
※画像は下記よりお借りしました。
出典:http://www.cinemart.co.jp/ran-ryo-ou/cast.html
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では、次回またお会いしましょう。