“伝説のミュージカル”が17年ぶりに上演!

「シンデレラストーリー」

 

                         

 

Wキャストでシンデレラを演じる水嶋凜さんが、大阪公演に先駆けて来阪し会見に出席!


 

 

 

 

 

 

 

 

2003年にシンデレラ役・大塚 千弘、王子役・井上芳雄のコンビで初上演。2005年には王子役・浦井健治で再演され、今回17年ぶりに再演が決定したミュージカル「シンデレラストーリー」は、ファンタジーとして物語の大筋は変えることなく、「魔法が解けたのに、ガラスの靴だけはそのままだったのはなぜ?」「家事ばかりしていたシンデレラが、華麗なダンスを踊れたのはどうして?」など、リアルに考えると避けては通れない問題に、鴻上尚史が独自の視点で回答していく、子供から大人まで楽しめるミュージカルとなっています。Wキャストでシンデレラを演じる水嶋凜さんが、大阪公演に先駆けて来阪し、囲み会見に出席。今年の春に美術大学を卒業したばかりで、女優としてはまだ駆け出しの彼女ですが、今回が初舞台でいきなりの初主演。しかも実は、なんとあの女優・斉藤由貴さんの長女。さらに、「シンデレラストーリー」の初日である9月6日に歌手デビューも果たしました。さらにデビュー曲は、母の曲(アルバム曲「予感」)をカバーするという、話題性抜群の女優さんです。

 

 

 

 

 

ミュージカル初出演にして初主演を務めると聞いた時の感想は?

 

 

 

 

水嶋自分がどれほど大きなものを抱えているのか実感がなく不安でしたが、小さい頃から知っている作品に出られるというワクワク感もありました。9月6日に東京公演がスタート、4公演こなした現在は、毎日出てくる課題に追いついていませんが、毎日ひとつでも克服できるように頑張っています。毎回すごく楽しくて、新しい発見とワクワク感で幸せオーラに包まれています。不安はだいぶ小さくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初出演初主演ならではの壁にぶつかったりしましたか?

 

 

 

 

水嶋:周りの方々が素晴らしい先輩ばかりで、自分のできなさ、覚えの悪さに直面しました。ダンス経験がないので、特に振り付けに関しては覚えるのにとても苦労しました。そんな中、先輩方が常に優しく接してくださって、細かいところまでアドバイスをくださるので、ずっと助けられて、なんとかやってこれました。舞台だと『え?』と聞くだけでも、自分が思っている100倍くらい体を大きく動かさないと、大きな会場では伝わらないんですよね。そういった体の使い方、立ち姿などは王妃役の彩吹真央さん、ピエール役の入野自由さんが中心となってアドバイスしてくださっています。お芝居の絡み方の相談は、それぞれの役者さんに乗っていただいているので、本当に助けられています。みなさん本当に優しい方ばかりで、現場は常に笑いにあふれていて、ただただ楽しくて、甘やかされていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

主演のシンデレラ役Wキャストの加藤梨里香さんの印象は?

 

 

 

水嶋:加藤さんは、周りの方から“お母さん”と呼ばれているくらいすべてにおいて私の先生です。ダンスも歌もお芝居も完璧で。みんなから頼られる憧れの的です。分からないことがあったとき、私が目線を送っただけですぐに助けてくれるんです。

 

 

 

 

本作は作詞を水嶋さんの母である斉藤由貴さんが手がけたことでも話題ですが?

 

 

 

水嶋:母はすでに2、3回観劇していて、そのたびにダメ出しシートを書いて渡してくるんです。たくさん書いてあるので、全部は覚えていませんが、最後のまとめのところに『心から、本心で思ってそのセリフを言えば、演技も心も動くから』と書いていたことは覚えています。

 

 

 

 

母・斉藤由貴さんのアルバム曲「予感」で歌手デビューを果たしましたが感想は?

 

 

 

水嶋:最初は漠然としていたのですが、実際にリリースされて、『見たよ、聞いたよ』と言われるようになり、最近になってようやく実感しました。歌に関するアドバイスはそんなになくて。カバーだから、好きに解釈して歌えばいいかなと思って歌いました。『音楽プロデューサーの武部(聡志)さんのおかげで、すごく完成度が高いね。すてきな曲になったね』と言ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本作の見どころを教えてください。

 

 

 

水嶋:ウォーリー木下さんの演出がとても新しいです。プロジェクションマッピングも使っているので、例えば草花などもとってもカラフル。全体的にポップで明るくて、絶対ハッピーになっていただけると言い切れるくらいです。特に私が好きなのは、アン ミカさん演じる魔法使いさんが出て来るところ。演出もすごいですし、ワクワク感が止まりません!

 

 

 

 

役作りについて?

 

 

 

水嶋:みなさんの中でシンデレラというと、『いじめられてかわいそう、報われて欲しい』というイメージかと思いますが、今作のシンデレラはすごく明るくて、いじめられている実感がないくらいなんです。私は私の世界を楽しくやっている、という感覚で。そんなポジティブなシンデレラ像を目指してお稽古していますし、そういうシンデレラをお見せしたいと思っています。

 

 

 

 

最後にメッセージをお願いします。

 

 

 

 

水嶋:本作は「シンデレラ」の物語をリアルに考えると避けては通れない問題に、 鴻上尚史が独自の視点で回答していく、という点も見どころのひとつですが、どうして魔法使いさんがシンデレラを助けたのか。みなさんが感じる謎だと思うのですが、その疑問についても細かく読み解いてきちんと説明されているので、注目していただきたいです。東京で開幕した本作は、愛知公演、福岡公演を経て、大阪公演で大千秋楽を迎えます。最後の日に大阪のおいしいものを食べて帰りたいという気持ちはあります。それと、大千秋楽の記念になる物を大阪で見つけて買えたらいいなと思っています。最後に今、コロナがあって、ほかにも暗いニュースもありますが、このミュージカルを観てくださっている、その間は本当に楽しんでいただけて、帰り道も幸せオーラに包まれるような作品になっていると言い切れます。大人の方からお子さんまで、ぜひ皆さんに観ていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

常識を覆すポップで飛び切り明るいシンデレラが躍動する

ミュージカル『シンデレラストーリー』。

大人も子どもも楽しめる『シンデレラストーリー』に、

ぜひご期待ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『シンデレラストーリー』

 

 

■作:鴻上尚史

■演出:ウォーリー木下

■作詞:斉藤由貴

■出演: 加藤梨里香・水嶋凜(Wキャスト)/大野拓朗/佐藤アツヒロ

入野自由/ゆいP(おかずクラブ)/まりゑ/彩吹真央/吉野圭吾/アン ミカ  他

 

【大阪公演情報】

日時:10月7日(金)〜10日(月・祝)

会場: 梅田芸術劇場 メインホール

主催:関西テレビ放送/サンライズプロモーション東京

【詳しくは】:https://www.cinderellastory2022.com/

 

 

 

Writer
きらり部の投稿

Writer:きらり部 編集部

自分自身を“きらり”と輝やかせる。女性のためのコミュニティー。美容・コスメ・グルメなど役に立つ情報を発信していきます!

Share this articleこの記事をシェアする

前の記事を見る
三谷幸喜作、幻のホラー・コメディ『VAMP SHOW ヴァンプショウ』が開幕
次の記事を見る
長澤まさみ主演ドラマ、カンヌで世界初上映が決定!